薬学(Pharmaceutical science)・医学(Medical Science)・コンピューターシステム(Computer system)の連携により、これからの世に、新しい医療環境を創造します。
  • ホーム
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
ホーム >> 採用情報 >> 社風について

 

新しい地域医療の実現へ

お薬手帳

ファルメディコは医療+教育+ITを軸に進化する、薬局を中心とした会社です。新しい時代を切り開いていこうとするスタッフが多く、明るくイキイキとした職場で入社年数に関係なく社員の意見を積極的に取り入れます。現場の意見に真剣に向き合ってくれる社風なので、あなたの頑張りが認められ、やりがいを感じられることでしょう。
 

今の薬剤師像に疑問を感じている方、これから新しいことに挑戦したい方、是非私たちと一緒に新しい地域医療のシステム「薬局3.0」を実現しませんか?

アイデアの活かせる職場

お薬手帳

新しいことに挑戦できる社風を表す事例として、オリジナルのお薬手帳(健康手帳)を考案した薬剤師がいます。
「お薬手帳」とは、患者さんが飲んでいるおくすりの名前や量、飲み方、使用法、注意事項管理の仕方などを記録しておく手帳ですが、弊社で運営しているハザマ薬局で生まれたお薬手帳は、従来の薬歴だけの手帳ではなく、血圧、血糖、体重・BMIの数値を記入できるように改良し、患者さまと薬剤師・医師の三者がより患者さんの健康状態を把握しやすくなったオリジナルのお薬手帳となっています。


お薬手帳

【お薬手帳誕生秘話】 

「家には血圧計がないから、毎日ここに測りに来てもいいですか?」と、ある患者様がおっしゃいました。毎日測りに来られるのはいいのですが、データの整理をどうしようかと思い、エクセルの表を作って患者様の測定値を書き込める血圧記録の用紙を作りました。

また、そのデータを元にグラフを作り、患者様の健康状態が一目でわかるよう、工夫をしました。これは、なかなかいいんじゃないか?と思い他の患者様にも勧めるようになりました。患者様は、お薬手帳にエクセルで作った血圧記録の表を挟んでいらっしゃいますので、お薬と血圧のチェックが同時にでき、病院で先生にほめられたと、喜ばれていました。医師も、診察時のデータだけではなく、毎日のデータを知りたいと思われていたんです。

そのことを知った社長が、「これはおもしろい!」と、その年の学会でこの取り組みについて発表するように勧めて下さいました。入社2年目のことです。薬剤師の現場からあがってきた発想を現実化した取り組みでしたので、発表直後に、取材の申し込みが入るなど、評判は上場でした。

学会発表から数ヵ月後、PharmaNext(じほう)に、記事が掲載されました。すると、社長のお知り合いの薬局からも、「うちでも使いたい!」との問合せが。社長と色々と相談しているうちに、「お薬手帳に血圧記録の表を挟むのではなく、お薬手帳自身にデータを書き込めるようにしてはどうか?」とのご提案をいただき、血圧だけではなく、血糖値・体重・BMI表を備えた「あなたの検査結果が書き込めるオーダーメイドお薬手帳」を作ることになったんです。

現場の声を拾い上げてくれる社長だからこそ、このお薬手帳が出来たんだと思います。入社年数に関係なく、新しいことに挑戦できる社風は、ファルメディコの自慢です。

社内研修制度

お薬手帳

私たちは、次世代薬局である「薬局3.0」を実現させるために新しい薬剤師のあり方が必要だと考えています。そのためには充実した卒後教育システムが欠かせません。弊社代表の狭間研至がこれからの地域医療で活躍できる薬剤師の育成を追求しています。

また、臨床・研究・教育という3本柱を持つことが、臨床家には求められると私たちは考えています。質の高い臨床活動を行うとともに、日常業務の中から研究テーマを見いだし、一科学者として取り組み、その研究成果を学会発表、論文執筆につなげていきます。 このような観点から、私たちは、薬剤師教育への積極的な参画を推奨しています。

「薬局3.0」で求められる新しい薬剤師を育成するために、様々な研修の機会を用意しています。基本となるのは、毎月第3日曜日に開催される月例薬剤師勉強会です。従来の処方せん調剤業務のみならず、高齢者介護に必要な医学的・薬学的知識の他、補完医療の実践に必要な漢方やサプリメントの知識を習得していけるように、多彩な講師陣による講義を行っています。

薬学教育6年制時代には、処方せん調剤業務のみの薬剤師は、淘汰されていきます。これからの少子高齢化社会の地域医療の一翼を担える薬剤師を育成するための独自のプログラムを提供していきます。