突然ですが、「薬局」というとどんな仕事をしているイメージがあるでしょうか?
最近の「調剤薬局」では、「医師の処方せんに基づき、医薬品を正確に、迅速に調剤し、的確な情報と服薬指導とともに、患者さんに販売するところ」というイメージが多いのではないでしょうか?
しかし、私たちが考え、実践している薬局は、それだけではありません。もちろん、こういった「保険調剤業務」は従来通りに行いながら、「介護施設における薬物治療支援」と「補完医療としてのサプリメントや漢方薬の供給」という二つの機能を併せ持つ、新しいタイプの薬局です。
私たちは、何でも売っていた雑貨屋のような小さな薬局を、第一世代薬局(=薬局1.0)、近年、急速に成長を遂げた調剤薬局を、第二世代薬局(=薬局2.0)と呼んでいます。そして、私たちが取り組んでいるのは、我が国における第三世代薬局、すなわち、薬局3.0を日本最速で具現化することです。
薬局3.0では、薬剤師さんの働き方が、薬局2.0とは根本的に異なりますが、その最も大きな違いが、「薬剤師だけで働く」のか、「医師や看護師など、他の医療従事者と協働する」のか、ということです。薬学教育6年制が始まり、今後、新しい教育課程を経た薬剤師が活躍するのは、従来通りの薬局2.0ではないはずです。チーム医療の一翼を担える薬剤師とは、どういうものなのか。21世紀に本当に求められる薬局薬剤師像のあり方を求めて、薬局業務のみならず、卒後教育にも一丸となり取り組んでいます。
私たちは、このような理念に共感してくださる薬学生・薬剤師さんを広く求めています。薬学のみならず、医療全体に情熱を注げる方のご応募をお待ちしております。

介護施設にお薬をお持ちし、患者さまにおくすりの説明や服薬指導を行います。 その他、これまで施設の看護師さんが担っていた配薬の準備作業など、おくすりに関わる業務全般を、おくすりの専門家である薬剤師が全てこなします。
- 介護現場の看護・介護レベルを向上させることができます。
- 施設への営業活動次第で、経営戦略に広がりが生まれます。
- 回診の医師や施設看護師など、他の医療従事者と接する機会が増えます。
近隣の医療機関からの処方せんを薬局店頭で受け取り、調剤して患者さまにお渡しする、調剤主体の業務。
- 店舗の立地条件により収益が左右されます。
- 調剤報酬の引き下げなどにより、立地条件の良い店舗でも、いずれ経営の限界がおとずれます。
